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有機農業教室その6(7月はピーマンの収穫)

さてさて、報告がどんどん遅れておりますが(^−^;

前回の有機農業教室日誌ではジャガイモの収穫の報告までしていたと思いますが、

赤い花は赤いジャガイモ、白い花は白いジャガイモという話をしたと思います。

 

綺麗で、美味しかったですよ。

生で皮剥いたらこんな感じ。

 

白と赤の比較はこんな感じ。

白い方はおなじみのジャガイモです。

 

7月の授業(実習)内容は茄子とピーマンの収穫と9月の大根定植に向けての土作りというカリキュラムでした。

 

私の茄子はぜんぜん小さいままの苗でまだ瀕死の子のままでしたが、数人のベテラン生徒さんの茄子がちょこっと収穫出来る感じに育っていました。そういう立派な苗の周りに集合して、正しい茄子の摘芯?を教わります。

 

茄子の花の直ぐ上の葉と保険でもう一枚上の葉を残してその上の芯芽?を取り除く。といもの。

 

小さな苗に大きめの実がついているのはどんどん鋏で取り除きながら先生は

「こんなのまだ子供なのに子供を産ませようとしているのと同じで絶対にイカン!ちゃんと大人になってから実をつけてもらうこと!」とインパクト絶大でわかりやすい説明をして下さいました。

 

一方、ピーマンの方は初心者の私の畝でも少しは収穫出来ました。

2本の苗のうち、1つは先月の二本仕立てやら三本仕立ての時にどうやらメインの主軸を撤去してしまったようで、まったく実がついていませんでした。トホホ。やっている時には全然気付いていなかったというのが情けない…。

 

で、唯一の苗が大きなピーマンを沢山つけてくれていました。

 

ピーマンは菌に弱いので鋏を使わず、手でヒョイっと実を持ち上げることですんなり収穫出来ます。

脇芽の伸びているところはポキポキ折って取り除くのですが、これは炒めると美味しいとのことで前回同様持ち帰ります。

帰ったころにはしなびていても、水で洗ってしばらくすると瑞々しく戻り、ごま油と生姜、ミョウガ、醤油、豚肉、冷蔵庫の余り野菜で炒めると頼もしい夏の夜ごはんの一品になってくれました。ありがたや。ありがたや。

 

楽しい収穫はあっという間に終わり、最後は固く固まったジャガイモ収穫後のスペースを丹念に耕し、雑草を取り除き、畝を立て、その上にまたもや大量の草マルチを被せます。

 

たったの3時間ですが、服のままプールに飛び込んだかと思うくらいの汗だくになり、夏の農作業の厳しさを思い知りました。

余談ですが、上の写真、青いバケツと水筒のすぐ上が私の畝です。

左側の緑のこんもりしたところが今回の大根用に整備した所。右側の茶色の部分がピーマンと茄子の敷地です。

 

あれから半月ちょっと経つので、近いうちに追加の収穫をしに圃場へ行ってみないとな…

 

#有機農業 #保田農法 #保田ぼかし #有機農業教室

 

author:Chia.H., category:むんちょばすたいる, 00:00
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有機農業教室その5(6月の収穫)

7月の授業の前に6月の収穫報告まではアップしておきたいと思います。

 

今年の梅雨はなかなか来なくて

特にここ、兵庫県三田市は例年、近畿地方が雨予報でも台風予報でも

毎回結構取り残されるというか被害が少ないというか…

ありがたいことも多いのですが、

雨量も超少なく、その割に寒暖の差は朝晩と日中の差が15度〜20度なんてことも

珍しくないという土地柄ということもあり

21日にようやく少し降り、

22日に一瞬のゲリラ雨が降り、

やっとこさの梅雨入りを迎えるまでは

庭の水やりが本当に大変でした。

 

でも、畑は教えに従いきちんと放置プレーでしたので

土もジャガイモとサトイモのマルチ無し地帯はカピカピに乾いていて

本当に大丈夫なのかしらと心配でした。

 

しかし、草マルチで畝間も埋め、畝を立てていないスペースにも草マルチをしてから暫く立つと、あんなに何も出てこなかったサトイモの畝(上の写真右端)も元気がなかった間引きしたジャガイモの畝(上の写真右から3本目の畝)もなんだか緑がしっかりしてきました。

 

写真はサトイモの葉が出始めてから雨が降り、緑がしっかりしてきたところ

 

同じ班のおともだちから

「24日の梅雨入り直前に学校の圃場へジャガイモの収穫しに行ってきます。」

「雨の前に収穫した方が良いと先生が仰っていたので…。」と聞いたので、

 

その翌日の25日に慌てて仕事終えてからの16時過ぎに

私も学校の圃場へ行き、ジャガイモ掘ってきました。

 

写真はカラッカラに土が乾いた学校の圃場。紫の花の芋は紫色で、白い花の芋は普通の白いジャガイモでした。結構沢山でワクワク♪

 

ジャガイモの収穫なんて生まれて初めてだったので

スコップでホジホジしたり

しっかりした茎を引っこ抜いてみたりしながら

これで正しいのかな?と思いながらの収穫。

 

白いジャガイモは茎から離れて土の中に埋もれていましたが

紫色のジャガイモはしっかりと茎にくっついて引っ張るとそのまま塊で採れました。

紫の方が、苗に大きめのが沢山ついていました。

 

収穫して帰ろうと車まで戻ったところに雨。

ギリギリセーフ!いや、ネコからジャガイモをネットに容れている最中だからギリギリアウトか…。

セーフだろうがアウトだろうが構っていられず

 

大急ぎで帰宅して、雨はどんどん強く降りだしてきましたが、

うちのジャガイモも超特急で収穫しました。

 

写真は収穫後、果樹の木陰で雨から守りどうにかこうにか持ち帰った自宅のジャガイモと夏野菜。

 

間引き苗の方は大降りになった為諦めましたが

ついでにピーマンとプチトマトも初収穫。

自宅のおじゃがは大きいのと小さいのの差が大きくて次からは一苗に茎2本ばかりにしてみようと思いました。

土ももっと耕さないと固すぎる土の中では作物も大きくなれないことを痛感しました。

 

収穫したら早速ジャガイモの味見がしたくて夜ごはんはポトフにしたのですが。。。

食べすぎました。(笑)

有機農法だから美味しいのだと思うけれど、

自分で育てたジャガイモだと思うと感無量で無条件に美味しいしかなく、

客観的な分析などとてもじゃないけれど出来ませんでした…。

 

 

この後、プチトマトは少しずつ色づき、小さなキュウリも出来始め、茄子も1本小さな実をつけているので

収穫できる日が楽しみです。

 

#有機農業 #保田農法 #保田ぼかし #有機農業教室

 

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有機農業教室その4(6月の圃場)

6月の授業でマムシ以外にも毒蛇が居ることを知りました。

今年は学校の圃場、大沢地区にて沢山出没しているそうです。

黄色っぽくて黒い縞々の蛇の写真を見せてもらい、

草の多いところは必ず鍬などでチョイチョイしてから歩くなどの注意が必要とのこと。

 

マムシはチョイチョイしても自分が強いことを知っているので

そんなちょっかいでは身動きしないそうです。

 

なので、マムシが居そうなところは草をほっくりかえして確実に居ないことを確認するか

居たらやっつけることが大切だそうで、毛虫、芋虫をヤッツケル事すらまだ出来ない私からすると

厚着して、肌を隠し、頑丈な長靴はいて、レッグカバーして腕カバーして首にタオル巻いて、

顔にタオルでマスクして網付き帽子被って、膝も着くから膝当てパッドつけての完全装備しか

手の打ちようがありません。

 

夏日が続く6月でも長時間作業すると蛇でなく暑さにヤラレテしまいそうです。

 

保冷剤首に巻くとか考えないといけないな…。

 

さて、6月の授業はそんな警告から始まり、夏野菜の仕立て方法やら、ジャガイモの収穫について学びました。

 

圃場では土の悪さと干ばつからか、ほとんどの生徒の茄子苗が枯れ果ててしまっていました。

 

3苗ずつ定植していたのに、私のは1苗だけ瀕死ながらもまだ生きていましたが、そのように一つでもなんとか元気なのや元気を取り戻せそうなものは全体にとても少なかったので、枯れた茄子の苗を掘り出して、代わりに黒豆の苗を植えましょうということに。

 

茄子は生き返ったらラッキーくらいに考えて、黒豆に掛けましょうということですが、

黒豆の苗って頼りないくらいヒョロヒョロなんですね。

もみ殻は前回のピーマンや茄子の苗の周りに撒いた燻炭の代わりだそうで、

燻炭では黒豆の苗が負ける?のでもみ殻をやさしく撒いてあげるとのこと。

 

写真は黒豆を植えてその細い苗の周りにもみ殻をドーナツ状に撒いたところ

 

あれ?乾燥防止だったかな?

何のためだったっけ?

 

復習しないと。。。

何回も先生に質問して

「そういうことだったのですねぇ。わかりました。」

なんて答えておいて、2週間も経つと脳のヒダヒダからすっかり洗い流されてしまってる。

 

そういえば、初日に草マルチの話を聞いて、

「ワラと同じですか?」

と質問したら、

「ワラはダメですよ。草マルチにワラは使わないでくださいね。」

と言われました。

 

害虫の温床になるそうな。

それを防ぐために農薬が必要になり、化学肥料が必要になる…というスパイラルだったのかと

新鮮に驚きました。

 

6月中に収穫できるというジャガイモは立派に育っていました。

4月に定植して6月に収穫という早い成長にビックリ

 

素人の私がなんとなく同じことかな?と勝手に考えるのは危険だなと思った瞬間でした。

嫌がられても(先生方はけして嫌がらず、馬鹿にもせず、愚問の一つ一つに丁寧にお答えくださいますが)

些細なことでもしっかり確認する習慣をつけないといけないなと当たり前のことですが、

そう改めて思いました。

 

食に関する知識は生産から考えなくては始まらないということに改めて気付かされました。

さて、収穫については次回にご期待!

 

#有機農業 #保田農法 #保田ぼかし #有機農業教室

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有機農業教室その3(6月草マルチに燃える)

さて早くもひと月経ってしまいましたが、

有機農業チャレンジは続いております。

前回の畑に数日かけて草マルチをしましたが、

ご近所の地主さんのご厚意で空き地から沢山の雑草を調達出来ました。

 

が、この作業がご近所とはいうものの、本当に大変でした。

「勝手に持って行ってね〜。うちも助かるから〜。」と仰って下さったので

軽い気持ちで仕事の合間に、大きなブルーシートを持って一人で行き

包めるだけシートに草を包んで畑へ運びとりあえず、奥のスペースににドサッとおろす…

 

を3往復したら

もう、腕がワナワナ震えて、足腰が生まれたての小鹿のようにヘナヘナに。

 

「これはだめだ。。。」

 

 

夫に泣き落としかけて、翌日から空き地までついてきてもらい、

 

私「ここの草を全部お願いします。」

夫「こんなに一度に?」

私「二人で両端持てば大丈夫だから。」

夫「邪魔だから道具だけ持ってて。」

私「え?一人で大丈夫?スゴイ!これ担いでるとサンタさんみたい!」

夫「奥さんにこき使われて可哀そうってご近所アピールしてやる!」

私「優しくて素晴らしいご主人だって有名だよ!ありがとう!!」

夫「・・・。重い・・・。」

私「でもあと2往復あるよ。大丈夫?」

 

というやり取りを2日間続けたところで広大な空き地の草が無くなりました。

 

夫婦付随ですな。

二人で一人。

夫無しでは何事も成し得ませんな。

 

とりあえず、ギリギリセーフで畑に必要な草マルチは確保出来ました。

有機農業教室で学ぶまでは黒ビニールのマルチを時々使っていましたが、

どうしても使用後のビニールの細かい切れ端がいつまでも土に混じっているのを見て

なんとなくですが、気になっていました。

 

最近のニュースでマイクロプラスティックの環境汚染を知り、

こうした切れ端も一端を担っているということを学びました。

それからは使っていません。

不織紙のマルチカバーも同様に使うのをやめました。

 

保田教授の有機農法は草マルチなので全て土に還り、

使うほど土がフカフカに改良されてゆくと授業で教わりましたが、

今回の草マルチ後の畑を見るとなるほどそうだろうな…と納得できました。

ただ、草が山ほど必要なので、今後の草集めが課題です。

軽トラが無いと草を持って行っていいよと言われても

実際徒歩5分以上掛かる距離からは簡単には運べないということを痛感しました。

 

さて、6月の授業の翌日も例の幼馴染みのMちゃんが来てくれました。

 

途中から雨が降ってきましたが、5月に仕込んだ夏野菜の苗が少し大きくなっていたので、

支柱やら苗の2本仕立て?やら3本仕立て?の作業を

「授業では下から数えて5本と言ってた気がする…」

「初めの分岐というのは見ればわかるそうなのだけど、これよね?」

という頼りない私の記憶を頼りにMちゃんと2人、天気との競争をしながら

黙々と頑張りました。

 

だんだん畑らしくなってきました。

ほとんどMちゃんの功績です。

いつも本当にありがとう!

 

夏に弱いMちゃんが7月8月飛びそうでとっても不安です(汗)

 

次回は6月の学校の圃場の様子とうちの畑の現状をご報告します。

 

#有機農業 #保田農法 #保田ぼかし #有機農業教室

author:Chia.H., category:むんちょばすたいる, 16:07
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6月の楽しみ(ドクダミの収穫)

6月は新緑の季節から梅雨に向かい、様々な植物が美しく成長してくれる季節です。

この季節、庭仕事がとても増えるのが嬉しいやら忙しいやら…

仕事が追いつかない状態になります。

 

お店のことカテゴリーでご紹介したジューンベリーも収穫期を迎えますが、

1年中大切に使う、ドクダミ茶やドクダミチンキ、の材料であるドクダミの収穫期もこの時期に重なります。

 

写真は庭のドクダミ花壇から収穫して納屋に干したもの

 

 

ドクダミは十薬とも言われ、とにかく利用価値の高い薬草です。

蒸れる季節には足湯にも、あせもの季節には入浴剤にも、虫刺されにも、化粧水にも、加工出来る優れものです。

 

嫌う方も多いようですが、私はこのドクダミを摘むときの香りがとても好きです。

青臭い、ザ・ドクダミ という香り。

 

今日は1回目の収穫でしたが、中盤に差し掛かるころ、摘みたての花と葉を使い「ドクダミ味噌」を作ります。

このお味噌がまた重宝するのです。

 

野菜のディップにしても、マーボー豆腐の隠し味にしても、お味噌汁の隠し味にしてもいい仕事してくれます。

このお味噌で卵かけごはんにするのも大好き。

 

ヤマブキもそろそろいい加減に収穫して佃煮にする時期ですが、同じ香りモノでもドクダミの香りが好きだからでしょうか、ドクダミ仕事の方に、気持ちが持って行かれます。

花も清楚で綺麗ですものね。作業が楽しいのです。

 

これ、大切ですね。

楽しみながらの作業ははかどりますものね。

 

フキももう少し見た目が楽しければいいのに…。

ごめんね。フキさん。

 

さて、今年は何回収穫出来ますか…

楽しみに、庭の水やり頑張りましょう。

 

 

  

 

                   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:Chia.H., category:むんちょばすたいる, 18:30
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有機農業教室その2(5月茄子とピーマン)

さて、前回自宅の圃場で定植したサトイモの畝とジャガイモの畝が

ひと月放置でこちら。

 

手前のサトイモの畝は雑草だらけで何も生えてないように見えます。

先生に尋ねたらサトイモは成長がゆっくりなので、とにかく雑草を丁寧にこまめに取り除いてあげるようにと言われました。

ジャガイモはびっくりするくらい元気に育っています。でもこちらも雑草を取って土寄せが必要。

 

授業では土作りさえ上手に出来たらあとは土が野菜を育ててくれるので水も何も要らないとのこと。

云われた通り放置していてこのジャガイモの美しい葉を見ると本当に感動します!

 

しかし、今日は昨日の授業の夏野菜用の畝を作るため奥のぼうぼうの雑草を草マルチように刈り、チマチマした細かい雑草は綺麗に取り除き、ジャガイモとサツマイモの畝も土寄せしないといけません。

 

とても一人で1日で出来るとは思えず、幼馴染のMちゃんを助っ人に呼んでおばさん二人で頑張りました。

 

写真が横向きですが、ここまで草を取り除くのに5時間かかりました。

土の中に細かい雑草がたくさん隠れていてこれをしっかりと取り除かないとせっかくの有機農業がうまく出来ません。

本当に気の遠くなる作業です。奥の畝4本分くらいのスペースはとてもじゃないけれど無理でした。

当面使う畝の場所だけでもと思いましたが、この日、4本の畝を予定していたのに、3本しかできず、残りの1本は雑草がまだ土の中に混じった状態で翌日夕方頑張ることに。

 

前回紹介したコンセプトの

 

誰でもどこでも簡単に…

の簡単というのはこの面倒くさい草を取り除く作業を乗り越えた者だけに与えられる言葉でした。

 

この日、夫は膨大な量の木塀、木柵、デッキ、門、テーブル、などのペンキ塗りをしてくれていたのですが、以前自分達でメンテナンスをするからと工務店の方に指導して頂いたとき、ペンキは実際に塗る作業よりも数十倍大変なのが養生だと工務店の方から教わりました。この養生がきちんと出来たらもうペンキ塗りなんて終わったようなものですよ、と。

農業も同じだと思いました。

 

良い土を作るための欠かせない作業が丁寧に雑草を取り除いた土で作る畝なのです。

この土に配合を適度に守って5層の蒲鉾型に畝を立てればもう放っておいても野菜は美味しく育つのです、と先月も今月も繰り返し教わりました。

 

Mちゃんはあと1時間で帰らなければいけないので大急ぎで畝を3つ立てて、とりあえず一つの畝に間引きしたジャガイモの芽を等間隔に刺してから彼女を駅まで送り、戻ってから買っておいた茄子×3、ピーマン×3、セロリ×1、キュウリ×3、オクラ×2、ゴーヤ×2株を定植し、指で丸くドーナツ状にくぼみを苗の周りに着けてひしゃく1杯のお水をかけ、上から燻炭一掴みを薄くまき、苗を挟むように畝に直角に刈っておいた草でマルチを掛ける。という作業を暗くなるまでギリギリセーフでやり終えました。

 

まだトマトと枝豆の苗が残っていますが、日曜日に仕事が終わってから夕方に頑張ることに。

雑草取りから土耕して畝割り、5層の畝立て、定植、草マルチ、の作業を17:00〜出来るかは不安ですが、出来るところまで頑張りましょう。

写真は3畝分の作業がもう少しで終わる、草マルチを途中までかけたところ。

 

     

author:Chia.H., category:むんちょばすたいる, 22:55
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有機農業教室その1(4月のスタート)

4月から始まった神付有機農業教室の体験コラムをひと月遅れでスタートします。

9年前にこの土地にやってきて見よう見まねで小さな畑を作り、自然農法を心掛けてあれこれ農作物にチャレンジしていましたが、いかんせん農業の知識が皆無なうえに、店の移転へ向けての庭造り、設計、古民家丸々の大型リノベーションなどで畑に関しては片手間にしか時間を掛けていなかったというのが正直なところでした。

 

畝だって、樹木の剪定をお願いするときに小さな耕耘機を持ってきてもらい、適当に耕して畝作ってもらうという情けなさで、実際に鍬を振り、畝を自分で立てて、ということを早々に諦めていたことを大いに反省し、基本の「き」からしっかり学び、畑だけでなく、この土地全体がよろこんでくれるような、土作りをしたいと心から思ったのです。

 

ゲストハウスのレヴェを実現することを最優先にこの10年以上を費やしてしまい、同時に庭も畑も果樹園もとは思っていても、自然はそう思い通りにはいかず、結局農業は最後に残してしまったというのが実状ですが、これからの10年、20年の私たち夫婦の余生をかけて大地に良い農法で自分たちの土地を改良し、その土地が育ててくれる作物を頂くという最大の贅沢をレヴェを愛して下さる皆様と分かち合いたいと思っています。

 

長くなりましたが、そんな思いで初回の授業を受けたのでした。

写真は持参する鍬や長靴などを出掛ける前にチェックしているところ

 

教えて下さる保田教授と西村先生のお話は本当に興味深く面白いものでした。

 

午前中半日かけて有機農業の歴史、現状、農業に関わる様々な情報、大地の汚染、母乳の汚染、今ここにある危機などのお話を座学で学び、午後の半日は近くの圃場へ移動して実習です。実際に草ぼうぼうの圃場に生徒1人に5mの畝が与えられ、そこを整備し、畝を立て、定植し、収穫するという学びの場です。

 

我が家の圃場のようにカッチコチに乾ききった私の脳みそに先生のお話はどんどん浸み込んでゆきますが、情報量が多いので、まるで洪水のように押し寄せてこれをこぼさないようにそっと家に帰るなんてとても出来ません。

 

終日の授業が終わった夕刻、帰りにホームセンターへ寄り、教わった資材を買いあさり、とにかく少しでも自宅の畑で復習します。

写真は草ぼうぼうでカチコチの我が家の圃場

 

でもすぐに日が暮れて圃場にいられなくなるので、今度はノートに実習の工程をリスト化してまとめ、もう一度頂いた資料をじっくりと読み返すことでようやく「そういうことかぁ・・・」と自分の中に納まるという感じです。

草を丁寧に取り除き、ミツ鍬でエッホエッホと耕しこの日はこれで終了。翌日、サトイモとジャガイモの2畝を定植しました。

 

しかし、この日は大興奮でこんなにも農業の学びが楽しく心地よいものだとは知らなかった!

各家庭でこの農法を庭でもベランダでもどこでも実行すればその地域はとても良い香りのする地区になるなぁと感動しました。

 

この感動の元は「保田ぼかし」です。そして「完熟牛糞」。

農作物にとって、おかずとごはんに当るものが「ぼかし」と「牛糞」だそうで、これが土壌のバランスを整え、お野菜を上手に育てる土を作ってくれるのですが、この農法の圃場はなんとも香りが良いのです。

 

フルーティで美味しそうななんともいえない良い香り。

 

このぼかしも自分達で来月使う分を仕込みました。

 

今回教えて頂く有機農法は

誰でも・どこでも・簡単に・低コストで・本当に美味しい作物が 出来る!というもの。

 

ど素人の私でも・この小さな自宅の圃場でも・仕事をしながらお手軽に・お金を掛けずに・美味しい野菜が 作れるのです!

 

すごいことです。

 

金曜日に授業を受けて、翌土曜日にお店をお休みして農業の復習日(自宅の圃場で農作業)というスタイルを毎月10か月続けます。さて、学校の畑と同じように、我が家の畑でも収穫までうまく到達出来るのか…

どうぞ皆様つたない報告コラムですがお付き合いの程よろしくお願い致します。

 

 

 

 

author:Chia.H., category:むんちょばすたいる, 22:31
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デッキ下の作業スペースの雑草対策

 

先日、3月の半ばのある日の朝から友人とやってみたことのご報告。

 

     

 地面に砂利敷いていたのですが、雑草が半端ないので…

 

 

 

 

   

友人と二人で砂利を少しずつ移動しながら防草シートを敷き

その上にスコップで移動した砂利を載せるを繰り返し…

 

 

 

その後、足で砂利をならすこと数十分…

 

 

 

おばさん二人でよくやったと褒めて下さい(笑)

疲れすぎて完成後の写真撮り忘れたのはご愛嬌ということで。

 

こうして報告してみるとあっさりとした内容ですが、

やっていた本人たちはものすごいでっかい仕事をやり遂げた感満載でした。

あれから雨・春の陽気・雨。陽気と繰り返し、草木も花芽もどっと吹いてきましたが

ここには雑草一本生えてません!嬉しいです!

author:Chia.H., category:むんちょばすたいる, 15:55
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中国薬膳

写真は1/23参加した中華薬膳セミナーの食材と薬膳ランチフルコース

 

日々是好日という映画が少し前まで上映されていて

樹木希林さんを追悼したくて見てきました。

 

毎日を大切に慈しみながら好き日を重ねる人生を生きないと

せっかく生まれてきた今世の自分がもったいないなと思う

そんな映画でした。

 

で、私は以前から日々是養生の実践に奮闘しているのですが

養生とは暮らしの中でも多方面に渡る心がけが必要だと最近特に感じておりまして。

 

全てが理想どうりになんて運ぶわけもなく

心がけていてもこんなに出来ないのだから(私だけかも知れませんが)

無意識に生活していたら養生からはどんどんかけ離れて行くのだろうな…と思います。

 

前回の養生野菜スープもそうですが

口から食するものから身体は出来るもの。

ハーブ・アロマコーディネート・減農薬・無農薬・漢方薬・オーガニック…

生活に取り入れながらもハーブ・アロマ以外のものは完全な独学でしたので

昨年から専門家の元、中国薬膳なるものを学ぶことに致しました。

 

中国医の先生が老舗の中華料理店とコラボされて四季折々のテーマにのって

座学を午前中。実際になかなか家では手に入れられなさそうな高級薬膳食材を使った食事が午後。

終日学びの1日となりますが、その日は満腹になっていても翌日はスラリと気のせいかスタイルが良い(笑)

という中国薬膳セミナーに通っております。

 

そこで今回とても興味深かったのがなまこ。

なまこの生態。

 

なまこってほとんど動かない生き物なのは知っていましたが

90%が水分で体表はコラーゲン。

そのコラーゲンで辛うじて動いているそうな。

海底に転がっているしか出来ないのだから誰かに食べられそうになったり

嵐で石ころのように転がされると大怪我して死んじゃう危険にいつもさらされているのだそうです。

 

しかし、彼らが何万年も生き延びて来られたのはその身体能力。

溶けたり流れたり固まったり…出来るのですって。

 

さらに分裂して再生するという驚異的な生き物だそうで。

 

彼らはスライムのように捕まったらほぼ水になりこぼれ落ちて掴めない状態に変化して

嵐になれば岩場まで水状態で流れていき、岩の隙間に流れ込んだと思うといきなり固まって岩と同化するそうな。

嵐が去るまで微動だにしないように。

 

すごいですよね。

 

そんな生命力あふれるなまこも今回はたっぷりと頂いて参りました。合唱。

 

今年から有機農業も学びに通う予定です。

 

面白い話を聞けたらまた報告しますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:健康

author:Chia.H., category:むんちょばすたいる, 18:11
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野菜ポタージュのすすめ

写真は養生スープ(13種類の野菜をまるごとポタージュにして松の実、クコの実、なつめを加え、黒コショーのみで味い付け)

 

野菜をポタージュスープにすると本当に美味しい。

私は13種類の季節の野菜を集めて作ることにしている。

初めに参考にしたお医者さんががん患者に勧める養生としての野菜スープは4種類だった。

 

毎日飲んでいるうちに13種類に落ち着いた。

 

塩は入れない。

 

野菜を丸ごと水で煮たらブレンダーでポタージュにする。

そこに松の実、クコの実を定番で具として薬味として加えると15種類になる。

黒コショーも粗挽きでたっぷり入れる。

 

手に入ったときはそこにきくらげやハスの実も入れる。

 

夫と飲むときは少量の肉を入れたりもするけれど

とにかく塩だけは入れない。

野菜のだしが利いているから塩を必要としないので。

 

半年たたずに大腸ポリープが出来なくなった。

たいして何の運動もしないのに数キロ痩せた。

服のサイズが下がった。

肌の乾燥が緩和した。

 

お医者様のおすすめは野菜4種類以上だから

そんなにたくさんの野菜にこだわらなくていい。

健康食品やサプリメントを食べる前に

無農薬野菜のポタージュスープを試してはいかがだろうか。

 

簡単だし経済的なので多くの人々にお勧めしたい。

 

JUGEMテーマ:健康

author:Chia.H., category:むんちょばすたいる, 22:34
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