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すききらいの話

写真はなめたけ

 

好き嫌いの多い人、ちょっと大変そうだなぁ…というお話です。

アレルギーで食べたくても食べられないとか治療目的や制限により食べられないとか言う方々は本当に辛いことだと思いますが、せっかく何を食べても大丈夫だというのに本人の苦手意識による好き嫌いのお話。

 

大昔、勤めていた会社でこんな方がいました。

打ち上げの席が高地料理の専門店で開かれたのですが、私の前に座られていた方はまず、ナマモノ(刺身)が苦手、野菜の天ぷら大嫌い、マヨネーズ味が嫌い、メインディッシュの魚のお鍋に至っては絶対にダメ!こんなの食べる奴の気が知れないというレベル。

 

から揚げが出されるとようやく「ふぅ…やっと食べられる。」と思ったのも束の間、大人気で取り分が少なくぜんぜん空腹のままです。そして、とうとう〆のうどんになり、これは割と好物だったそうですが、文字通り「あっ !」という間に平らげられてしまいました。かわいそうに。。。

 

彼、怒っているわけではないだろうけれど、(いや、気を使ってくれない同僚に怒り心頭だったかも…)終始無言で過ごしていました。気の毒に。。。

 

4人でモツ鍋屋さんで宴会をやろうという話が持ちあがったことがありましたが、まったくもって好き嫌いの無い私以外の3名は、内臓系(モツ)がダメだったり、鶏が苦手な人が多くて5000円予算の予定が牛と豚にグレードアップしなくてはならなくて6500円になってしまったり…(笑)

私が幹事を任されたときは、皆を満足させるのに大変な苦労をしたことを覚えています。

 

接待の時も困るでしょうね。私はあまりそういう場面に関係なかったので助かりましたけれど。

 

せっかくの会食なのに、雰囲気悪くなってしまうこともあり得ますものね。。。

食事は人と人との距離をぐっと近づける文化と言えます。

 

これからも私自身にも私の周りの皆様にもどうか嫌いなものが出来ませんように。好き嫌いが増えませんように。

 

皆が笑顔でもぐもぐ食事を楽しめますように。

 

祈りを込めて。。。

 

 

コムンチョバコラム7

 

 

 

author:Chia.H., category:お店のこと, 00:46
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