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我が家は玄米ブーム
写真は庭の一角に無農薬のちび畑を作り始めたころの畑
いきなり冒頭からの手前味噌ですが、我が家の玄米ご飯がとても美味しいのです。
三田産減農薬こしひかりの玄米というものをJAから調達した日から玄米の虜になっているのです。
まずは玄米だけで炊いてみたところ、これがつくづくしみじみ美味しかったのです。
なんとも甘く、噛むほどに旨い。炊き立てなのでパサパサせずに本当に美味しいと感じたのです。
その日から我が家は玄米。
お弁当は玄米だけだと冷めた時にパサパサになるので白米を0.5カップ、玄米1カップ、赤米・黒米・キヌア・モチ麦・ヒマワリの種など集めてきた雑穀を我流にブレンドしたものを0.5カップ。
合計2合を玄米熟成コースというボタンを押すだけで炊飯器が見事に炊き上げてくれています。
皆様は玄米ってどんなイメージ持ってますか?
カタイ、パサパサ、ニガイ、カラダに良いのは知ってるけどチョット…。
普通の白米より炊くのがめんどう。。。
あれってお坊さんご飯でしょう?
虫がつきやすいんじゃない?etc...
これまであまり良いイメージを聞くこと、なかった気がします。
確かに炊き方は難しいと実感しました。
炊飯器に炊いてもらうにしても、水加減がメモリ通りで良いかというと案外そうでも無かったですし。。。
水加減、 研ぎ方、 炊き時間に蒸らす時間。
あれこれ工夫しながら、今は炊飯器でもブレなく美味しい玄米ご飯が炊けるようになりましたけれど。
米類は 一発勝負。厨房仕事は気合と勘が必要だと思っておりますが、玄米相手に持論が脆くも崩されそうになりました。
まあ、勘は確かに必要でしたが、気合が通用するわけでもなく、とにかく経験を繰り返すことで安定した美味しさを追求することにしたのが勝因でしょうか。
玄米は精米していないので、繊維質も栄養分もしっかり残った完全食品といえるアミノ酸集合体です。
野菜や果物の多くは皮の裏側に栄養を沢山蓄えていますが、お米も玄米で食べる方が断然多くの栄養補給が出来るはず。
ところが、近年のお食事事情をみると野菜もお米も作物の多くは一番栄養のある場所を捨ててしまう料理法が多いですね。
「意識高い系」<揶揄の意味でなく>の番組や栄養学に携わる多くの人々は昔ながらの「丸ごと全部食べましょう」という提案をしていますし、そのまるごと食べる為には農薬も控えましょう、肥料も化学物質を使わないようにしましょう、と提案しています。
シンプルな形で丸ごと全て食べられるように…ということですね。
残念ながらホウレンソウの根っことか石がジャリジャリしてたり、果物の皮のすぐ下なんて皮をむく時にどうやっても一緒にむけてしまって残そうとすると皮がついていて美味しくない。キャベツや白菜は外側に農薬や汚れが付着しているかもしれないからと何枚も葉っぱを捨ててしまいます。
そう考えると、減農薬や無農薬で作られていても、体にいい事は分かっていても、日ごろの食べ方の習慣から食べない物ってたくさんありますね。
なんとまあ、もったいない。
なにごとも知恵と工夫と技術が必要ですね。
ふむふむ。そうゆうことか・・・。玄米もそうですよね。
初めて炊いたときはビギナーズラックで、偶然最強の美味しい炊け具合でしたが、次は正直言うと散々の炊け方であれれ?となったのでした。でも、最初に美味しいのを食べてるので、あれこれ工夫した結果、美味しくて、ハマッテいるわけですものね。
まず研ぐ時にあんばいを工夫してみたり、炊く時に他の雑穀とも混ぜてみたり。。。
この玄米、ここで満足しかけていたけれど、まだまだ美味しさの伸びシロがあるように思えてきました。
そうだ!土鍋だ!土鍋を使えばきっとさらに美味しいぞ。
これさえあれば。。。という気持ちになってきました。
手ごろなサイズの土鍋が欲しいなぁ。
調べてみると、欲しい土鍋は結構なお値段しますしおまけにこういうのは割れやすいのだよな。
。。。 という感じで我が家の玄米生活、当面の間は試行錯誤が続くでしょう。
コムンチョバコラム13
author:Chia.H., category:お店のこと, 00:00
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