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大切なものにはカバー

写真は掘り炬燵の和室に床の間に掛け軸というこれまた時代と共に少なくなってきた風景

 

今回はカバーのお話。
昭和40年ぐらいの時代設定のドラマを見ていた時のこと。
主人公の実家の黒電話にカバーが付いてるのを見て
「あーそうだったなぁ…。」と思い出しました。
昔はドアノブや電話、ティッシュの箱など、いろんなものに
おばあちゃんやお母さんがカバーをつけていたような気がします。
それなりに高価なものだったし(ティッシュはそうでも無いけど…)
あの時代はモノを大事に使おうという気持ちが今よりも随分あったのではないでしょうか。
お父さんはお父さんで車のシートやハンドルにカバーをかけていたなあ。
子供等はランドセルにカバーのような雨がっぱ?
のようなもの(大抵黄色かったような覚えがある)を被せていた気がします。
まあ今だって携帯にはカバーを付ける人が多いし、日本人はカバー好きなんでしょう。
そういえば紙袋集めるのも好きだよね。
捨てるのももったいない、いつか何かに使えるからといった
まだ使い捨て文化が無かった頃の名残でだと思いますけど。
なんでも取っておきますよね。
そして何でもカバーをつけるのです。
ジャストサイズのモノが売ってなければ
何でもお母さん、もしくはおばあちゃん、
はたまた裁縫大好きお姉ちゃんなど誰かがカバーを作ってくれたので
家の中、目ぼしいモノには全てカバーがかけられていました。
当時はレースなどが流行っていいたのかあらゆるモノが
ヒラヒラカバーに覆われていたような 気がします。
もう昭和どころか平成が終わってしまう2019年。
平成31年は4月まで。
5月からは令和元年。
お正月のしめ縄を車のナンバープレートにつける日は復活するかな?
あぁ、昭和ってもう大昔なんだな。。。
コムンチョバコラム31. 
author:Chia.H., category:お店のこと, 00:00
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