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ひとり送別会(ソロ活)

写真は淡路島で歩いたお気に入りのプロムナード。わが道を行くイメージで。

 

とにかく斬新な送別会。

会社でしてもらえない人のために生まれた新しいビジネス。

様々な理由で送別会をしてもらえないあなた!私たち居酒屋が代わりに門出をお祝いします!というひとり送別会。

ソロ活(ソロ活動)というそうな。

 

業者に頼んで知らない人に門出をお祝いしてもらうという新しいビジネスは、「おひとりさま」という少しネガティブなイメージを払しょくしてポジティブ思考のソロ活動を応援する!というものだそう。

 

転職した若者のケースを放送しているのを見たけれど、退職した会社の帰り道、

  1. 自分で花束を買ってお店に向かいます。 (自分がもらうねぎらいの花束の調達)
  2. 店に入るとすぐに店員さんに花束を渡します。
  3. 店員が席へ案内するとすぐに3名くらいのスタッフもスタッフ数+1杯のドリンクを持って駆け付けてきてくれます。
  4. まずはここで乾杯。

    店員「では、お疲れ様でした。新しいところでも是非頑張って下さい!かんぱーい!」

    若者「ありがとうございます。」(ぐびーっと飲み着席)

    そして先程の花束をもらいます。

  5. 門出の料理が運ばれてきます。 一人で食べて一息ついたところに
  6. お店の方が一言メッセージの寄せ書き色紙を持ってきてねぎらいタイムが始まります。

    色紙には今日初めて会ったと見受けられるスタッフたちが「今までありがとう!君なら新しいところでも頑張れるよ!」

    「一緒に働けて楽しかったです。」「これからも頑張って!」などの一言を寄せ書きしてくれています。

    新しい門出を祝福しつつ、今までをねぎらってくれるのです。

     

    いったい費用はいくらなのか

    そこまでテレビでは教えてくれなかったけれど、結構気になります。

     

    そして彼は満足して次の職場に向かうけじめをつける事が出来ました。と感想を述べ、

    心機一転転職先へ向かう心の準備をして店を後にしました。

     

    会社でしてくれなかった理由は…

    繁忙期だから だそうです。

    独りの方が何事もマイペースで進められるし煩わしさがないからとても良かったと云っていました。

     

    近年、社員旅行や親睦会がなくなったと会社勤めの知人・友人からよく聞きます。

    寂しいという声もありますが、若い人たちからはどうせ参加しないから無くなってホッとしたという声もあります。

    自分のペースであらゆるセレモニーを完結したい人が居るから思いつく人も居るわけで。

    なんとまあ、斬新な!と昭和の私はびっくりするけれどしっかり需要があるのですね。

     

    面白い時代になったものです。

コムンチョバコラム32.   

author:Chia.H., category:お店のこと, 00:00
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