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有機農業教室その2(5月茄子とピーマン)

さて、前回自宅の圃場で定植したサトイモの畝とジャガイモの畝が

ひと月放置でこちら。

 

手前のサトイモの畝は雑草だらけで何も生えてないように見えます。

先生に尋ねたらサトイモは成長がゆっくりなので、とにかく雑草を丁寧にこまめに取り除いてあげるようにと言われました。

ジャガイモはびっくりするくらい元気に育っています。でもこちらも雑草を取って土寄せが必要。

 

授業では土作りさえ上手に出来たらあとは土が野菜を育ててくれるので水も何も要らないとのこと。

云われた通り放置していてこのジャガイモの美しい葉を見ると本当に感動します!

 

しかし、今日は昨日の授業の夏野菜用の畝を作るため奥のぼうぼうの雑草を草マルチように刈り、チマチマした細かい雑草は綺麗に取り除き、ジャガイモとサツマイモの畝も土寄せしないといけません。

 

とても一人で1日で出来るとは思えず、幼馴染のMちゃんを助っ人に呼んでおばさん二人で頑張りました。

 

写真が横向きですが、ここまで草を取り除くのに5時間かかりました。

土の中に細かい雑草がたくさん隠れていてこれをしっかりと取り除かないとせっかくの有機農業がうまく出来ません。

本当に気の遠くなる作業です。奥の畝4本分くらいのスペースはとてもじゃないけれど無理でした。

当面使う畝の場所だけでもと思いましたが、この日、4本の畝を予定していたのに、3本しかできず、残りの1本は雑草がまだ土の中に混じった状態で翌日夕方頑張ることに。

 

前回紹介したコンセプトの

 

誰でもどこでも簡単に…

の簡単というのはこの面倒くさい草を取り除く作業を乗り越えた者だけに与えられる言葉でした。

 

この日、夫は膨大な量の木塀、木柵、デッキ、門、テーブル、などのペンキ塗りをしてくれていたのですが、以前自分達でメンテナンスをするからと工務店の方に指導して頂いたとき、ペンキは実際に塗る作業よりも数十倍大変なのが養生だと工務店の方から教わりました。この養生がきちんと出来たらもうペンキ塗りなんて終わったようなものですよ、と。

農業も同じだと思いました。

 

良い土を作るための欠かせない作業が丁寧に雑草を取り除いた土で作る畝なのです。

この土に配合を適度に守って5層の蒲鉾型に畝を立てればもう放っておいても野菜は美味しく育つのです、と先月も今月も繰り返し教わりました。

 

Mちゃんはあと1時間で帰らなければいけないので大急ぎで畝を3つ立てて、とりあえず一つの畝に間引きしたジャガイモの芽を等間隔に刺してから彼女を駅まで送り、戻ってから買っておいた茄子×3、ピーマン×3、セロリ×1、キュウリ×3、オクラ×2、ゴーヤ×2株を定植し、指で丸くドーナツ状にくぼみを苗の周りに着けてひしゃく1杯のお水をかけ、上から燻炭一掴みを薄くまき、苗を挟むように畝に直角に刈っておいた草でマルチを掛ける。という作業を暗くなるまでギリギリセーフでやり終えました。

 

まだトマトと枝豆の苗が残っていますが、日曜日に仕事が終わってから夕方に頑張ることに。

雑草取りから土耕して畝割り、5層の畝立て、定植、草マルチ、の作業を17:00〜出来るかは不安ですが、出来るところまで頑張りましょう。

写真は3畝分の作業がもう少しで終わる、草マルチを途中までかけたところ。

 

     

author:Chia.H., category:むんちょばすたいる, 22:55
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