RSS | ATOM | SEARCH
有機農業教室その4(6月の圃場)

6月の授業でマムシ以外にも毒蛇が居ることを知りました。

今年は学校の圃場、大沢地区にて沢山出没しているそうです。

黄色っぽくて黒い縞々の蛇の写真を見せてもらい、

草の多いところは必ず鍬などでチョイチョイしてから歩くなどの注意が必要とのこと。

 

マムシはチョイチョイしても自分が強いことを知っているので

そんなちょっかいでは身動きしないそうです。

 

なので、マムシが居そうなところは草をほっくりかえして確実に居ないことを確認するか

居たらやっつけることが大切だそうで、毛虫、芋虫をヤッツケル事すらまだ出来ない私からすると

厚着して、肌を隠し、頑丈な長靴はいて、レッグカバーして腕カバーして首にタオル巻いて、

顔にタオルでマスクして網付き帽子被って、膝も着くから膝当てパッドつけての完全装備しか

手の打ちようがありません。

 

夏日が続く6月でも長時間作業すると蛇でなく暑さにヤラレテしまいそうです。

 

保冷剤首に巻くとか考えないといけないな…。

 

さて、6月の授業はそんな警告から始まり、夏野菜の仕立て方法やら、ジャガイモの収穫について学びました。

 

圃場では土の悪さと干ばつからか、ほとんどの生徒の茄子苗が枯れ果ててしまっていました。

 

3苗ずつ定植していたのに、私のは1苗だけ瀕死ながらもまだ生きていましたが、そのように一つでもなんとか元気なのや元気を取り戻せそうなものは全体にとても少なかったので、枯れた茄子の苗を掘り出して、代わりに黒豆の苗を植えましょうということに。

 

茄子は生き返ったらラッキーくらいに考えて、黒豆に掛けましょうということですが、

黒豆の苗って頼りないくらいヒョロヒョロなんですね。

もみ殻は前回のピーマンや茄子の苗の周りに撒いた燻炭の代わりだそうで、

燻炭では黒豆の苗が負ける?のでもみ殻をやさしく撒いてあげるとのこと。

 

写真は黒豆を植えてその細い苗の周りにもみ殻をドーナツ状に撒いたところ

 

あれ?乾燥防止だったかな?

何のためだったっけ?

 

復習しないと。。。

何回も先生に質問して

「そういうことだったのですねぇ。わかりました。」

なんて答えておいて、2週間も経つと脳のヒダヒダからすっかり洗い流されてしまってる。

 

そういえば、初日に草マルチの話を聞いて、

「ワラと同じですか?」

と質問したら、

「ワラはダメですよ。草マルチにワラは使わないでくださいね。」

と言われました。

 

害虫の温床になるそうな。

それを防ぐために農薬が必要になり、化学肥料が必要になる…というスパイラルだったのかと

新鮮に驚きました。

 

6月中に収穫できるというジャガイモは立派に育っていました。

4月に定植して6月に収穫という早い成長にビックリ

 

素人の私がなんとなく同じことかな?と勝手に考えるのは危険だなと思った瞬間でした。

嫌がられても(先生方はけして嫌がらず、馬鹿にもせず、愚問の一つ一つに丁寧にお答えくださいますが)

些細なことでもしっかり確認する習慣をつけないといけないなと当たり前のことですが、

そう改めて思いました。

 

食に関する知識は生産から考えなくては始まらないということに改めて気付かされました。

さて、収穫については次回にご期待!

 

#有機農業 #保田農法 #保田ぼかし #有機農業教室

author:Chia.H., category:むんちょばすたいる, 00:00
comments(0), trackbacks(0), - -
Comment









Trackback
url: http://blog.relax-reve.com/trackback/1259800